【5分で読める】英検1級 直前2次対策② めざせギリ合格

英検1級 2次対策 英検
英検1級 2次対策

英検1級の2次 迫ってきたな~ いまからでも 間に合う勉強法って ないかな~ 恐ろしくて 何も手につかないんだよね

shoko
shoko

その気持ち よくわかります 自作のスピーチ原稿を使っての練習も 制限時間の2分で納めるのがとても 難しいですよね

この記事は こんな方に最適!

  • はじめての英検1級 2次試験 何をしていいかわからない方
  • 英検1級 2次試験に 何度も不合格となってい 次回ギリギリでも合格したい

main bodyの pointは2つにする

main bodyの pointは3つにすべき?それとも2つで大丈夫? この疑問については様々な情報が飛び交っており、英検1級チャレンジャーを悩ましているようです・・・答えは ずばり 2つでOKなんです! 自分自身は 3つではなく 2つのポイントをスピーチの中にいれて合格していますので ばっちり証明済みです!  ですから 早速 次のような準備をしましょう
①自作スピーチ原稿 3つのポイントのうち 自分にとって言いやすい2つに絞る
②2つに絞ったことから原稿全体を見直し introduction とconclusion部分を書き換える
③書き換えたスピーチ原稿を使って 2分で収まるように練習する

pointの冒頭はFirst,Second以外で勝負する

ずばり 次のような表現を使うことをおすすめします

  • One argument against…is….., Another point to consider is…..
  • To begin with,….. Another issue is….
  • The first reason I am in favor of this is…., My second reason is….
  • The most important issue you have to consider is…, The next one to consider is…

いわゆる「英検本」といわれる 英検1級対策に特化した教材などを見てみると pointの冒頭は First, Second, で書かれてあることが多いと思います 間違いではありませんしもちろん 使っても結構です しかしながら 上記表現と比較してみてください これら上記表現のほうが 明らかに academic speakingらしい表現だと思いませんか? 自作スピーチ原稿の2つのpoint冒頭部分を これらの表現に置き換えて練習してみてください 明らかに スピーチ全体が引き締まったものになることがわかります このことにより 面接委員が アナタの英語スピーチに前のめりで耳を傾けてくれる確率が高まります

2分間英語スピーチの時間感覚を身体に叩き込む

英検1級 2次対策

準1級って? 1級のまちがいじゃないの?しかもwritingってなんなの??思った方 たくさんいると思います でも実はこの本 英検1級2次対策に 本当に おすすめな教材なんです 
特徴
① 英検1級2次のスピーチ原稿としてそのまま使える!!

  (main bodyの pointは2つで書いてありますからね)
② 解答例を(全部で13topic
×2=26コ)2分で音読して 2分スピーチを体感することができる
③ 解答例の音声は 
即スマホで聞ける!(アプリでの無料ダウンロード)
最終的には 解答例を2分で暗唱すること! これが 短期間での2次対策には最も効果的であると言えます

英検1級 2次 スピーチ
2分で音読→2分で暗唱 してみてください 意外と難しいはずです

▲ 2分間英語スピーチの時間感覚を叩き込むには 最高の教材 ▲

▲ お急ぎの方は コチラ kindle版が おすすめです ▲

英検1級 直前2次対策② まとめ

  • main bodyの pointは2つにする
  • pointの冒頭はFirst,Second以外で勝負する
  • 2分間英語スピーチの時間感覚を身体に叩き込む

誰よりも苦労して英検1級に合格したshokoが 英語超上級者とは まったく別の視点から 英検1級合格を目指す方を 全力で 応援します  これからも ぜひ お読みください

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